私が目指している将来
子どもが大好きなので子どもと触れ合える職業、小学校の教諭を目指しています。子どもの目線に立って、子どもと向き合うことのできるそんな先生になりたいな。
森 美香子さん
大谷女子大学
教育福祉学科3回生

自分の夢をかなえる
生活科学科食生活コースでは、1人1台の調理台を整備し、グループで1つのお菓子を作るのではなく、すべて一人でこなしていく。プロのパティシエを講師に招き、プロの技をマスターできます!また、生活文化学科や海外コミュニケーション学科でも、多彩なカリキュラムを用意しています。



21世紀に入り、急速な進展を見せる社会・経済・文化のグローバル化や大学を取り巻く諸情勢の変化への対応が強く求められる中、本学も新しい価値の創造を担っていく大学として自己改革をすすめています。女子教育の充実をつねに実践している文学部と男女共学として新たにスタートした人間文化学部は、本学の教育理念である「力の教育」の精神をさらに発展させ、変貌する社会環境の中で生き抜く力を育成します。時代に先駆けた新しい個性と活力にあふれた多様な人間の育成、魅力あふれる大学を目指しています。
 http://www.tezuka-gu.ac.jp

▲マルチメディア
ワークショップ
▼心理学実験・実習室



大阪芸術大学
大阪女子短期大学
大谷女子大学
大谷女子短期大学
帝塚山学院大学
羽衣学園短期大学
羽衣国際大学
桃山学院大学
大阪女子大学
大阪府立看護大学
大阪府立大学
プール学院大学

プール学院大学短期大学部




大阪健康福祉短期大学
大阪女子大学
大阪千代田短期大学
大阪府立大学
大阪明浄大学
関西福祉科学大学
近畿大学医学部
太成学院大学
阪南大学

プール学院大学
プール学院大学短期大学部


阪南大学国際コミュニケーション学部
 教授 堀川紀年
 いま国や地域をあげて観光、観光の声が高い。観光は地域が広域に連携しようというとき、行政間のカベを低くして取り組みやすいテーマでもある。
 観光学の世界でも、日本観光研究学会は関西支部を設立して地域との連携強化を図り、阪南大学は10月に開催する観光公開講座で「観光は日本を元気にする」をテーマに観光力を見直して地域連携へ生かす方策を探るなど、この動きを推進するためのさまざまな試みが始まっている。
 既成の観光観にとらわれないで、観光をきちんと都市政策の柱にすえることができれば、これまで観光過疎地と思われていた南大阪において、観光による地域の活性化は十分期待できる。


前のページに戻る  次のページ