南大阪の歩き方

平成22年度発表会

基調講演

藤永 大助
社団法人日本旅行業協会関西支部 事務局長

▲このページの先頭へ戻る

講評

塩入 栄
財団法人大阪観光コンベンション協会 常務理事

▲このページの先頭へ戻る

大阪観光大学チーム

対象地域
泉州(岸和田市、関西空港島、田尻町、りんくうタウン)
概要

 私達はこのツアーを企画するにあたって、まず、昨年のゼミ活動で実施した「泉州・河内・北摂3地域間の観光交流アンケート調査」の結果を利用しようと考えました。そのアンケート調査結果については大阪府の都市魅力創造局大阪ミュージアム構想推進室において報告会を行いましたが、その時の3地域のイメージ調査で泉州の主要イメージが「だんじり」「関西国際空港」「海」の3つであることに注目しました。これらのキーワードを取り入れた観光イメージがマーケットに合致するのではないかと考えたのです。今回のプロジェクト・ミッションに合う企画を検討するとともに、泉州各地を実際に訪問し、観光に結びつく地域資源を徹底的に調査しました。そのようにして生まれたのが、今回のツアーです。ターゲットは当初、若い女性層にしていたのですが、関空の観光アトラクションは親子向きであるという結論に達し、ターゲットをファミリーに絞って、家族同士のふれあい、地域とのふれあいというテーマも含みました。ツアーのコンセプトは<泉州の魅力―「だんじり」「関空」「海」を家族みんなで満喫し、地域とふれ合おう!>です。個人や小グループがどこからでも好きな時に行ける現地集合、現地解散型の着地型旅行プランです。目玉のひとつ、田尻漁港の朝市が日曜日催行のため、土曜日出発限定の週末1泊2日の旅です。

調査チーム
指導教員 尾家 建生
参加学生 青木 美佳、楠本 ふみか、内田 智子、高木 優衣、大谷 晃世、横山 沙記、広瀬 智美、パラザパティ・チュルシ・マヤ、ドゥワル・スルヤ・キラン、朱 昭妍(全員:観光学部4回生)

▲このページの先頭へ戻る

羽衣国際大学チーム

対象地域
堺市、河内長野市、関空
概要
 まず南大阪の観光誘致の問題点に関して2点注目した。ひとつは既存のツアーを見ても宿泊を伴うものが極端に少ないという点、もうひとつは今回ターゲットとなっている関空を利用する観光コースがやはり少ないという点である。さらに日本の観光政策がインバウンド誘致に力を入れていること、堺市でもインバウンド研究会を立ち上げ、アジアからの誘客に注目していること、加えて最も期待されている中国人観光客の誘致に力を注いでいる今年度2010年に、政治的な問題により観光や二国間交流の推進力が弱まったしまったこと、以上の事象を原点として少しでもその緩和を目指し、南大阪で宿泊を伴う観光コース、そして南大阪に今後経済的かつ社会的な利益をもたらすであろう中国人をターゲットとしたコースを作成した。今回のコースはまずは日中の学生同士で国際交流をはかり、南大阪の観光資源を知ってもらうことを目的とし、今後のインバウンド誘致へのツアーの足がかりとなるような企画とした。
調査チーム
指導教員 清水苗穂子
参加学生 株京子 4年、吉田友子 3年、張一ギョク 3年、北村祥子 1年、北村八枝野 1年 (全員:産業社会学部 キャリアデザイン学科 観光コース)

▲このページの先頭へ戻る